3D CAD

Autodesk Fusion360を使用した3D CAD制作を行います。

事例 サウナ室

関東某所に納品された、室内がすべて曲線で構成されたサウナ室です。
材料はヒノキの集成材を使用。元請は安来市A社、3D加工は北海道T社、施工は出雲市I社が行いました。

平面図を渡され、この平面図に収まるようになどの制約はありましたが、ほかは自由にデザインができました。

通常の3D CADデザインは「外側から見ることができる形状」を造りますが、今回の案件は「外側からは見えない連続した曲線だけの内側の形状」だったため、試行錯誤の繰り返しでした。


1) 内部形状をデザイン
2) 部材への割り付け
3) 各部材を3D加工機が利用できるIGES形式に変換

大きく分けて以上のような工程があり、少しでも設計変更(ここにXXのスペースが必要とか、炉が大きくなったのでもっと座面との間隔をあけてくれとか)があると前工程に戻って修正しなければならず作業量は多かったのですが、期限内に仕上げることができました。